保険に関する日々

保険に関する日々を送っている。転職の希望業界が金融なのだけれど、他業界からの転職は、保険会社が多くを占めているからだ。

昼から、神戸でA社の面談。面談とよぶにはいささかフランクだったけれど

おかげで管理職の方と楽しくお話することができた。

このご時世、どこも同じだが求められるのは「マーケティング」であると感じた。

販売の仕組みづくり、つまり顧客との接点拡大と高い支持を受けるコンテンツ作り

を非常に苦難されている。「よくわからないけど、入らなければならないと思わせる商品」と人々の心理にこぎ着け、保険業界の歴史を聞いているうちに、はたして自分がこれを生業として良いものかどうか疑問を感じるところがあった。ただA社からは、保険に対するそういった負のイメージを払拭し、「お客さまの豊かな人生設計のための金融リテラシーの向上」を日本において実現したいという気持ちがよく伝わり、そこは好印象があった。果たして入社後もこういった理想に進めるのかはいささか疑問だが、その当たりにリアルなエピソードはおいおいというところだろう。

 

大阪に戻り、M社の生命保険のセミナーに参加。フィンテックに伴う生保の革新、求められる生保の営業像といったところがテーマだ。AIやロボット化によって今後は人がするべき職、ロボットがする職としっかりと区分けされる。ビッグデータを用いて最適なプランを策定するのはロボットが行い、人はお客さまが持つニーズの把握とサポートだ。

最後にプレゼンターのF氏のモットーについて。

至誠(誠実な人格)知行合一(知識と結果が結びつく)知好楽(仕事や学びを楽しめ)

だそうだ。論語に学べということでもある。